夜の風景

キスデジで月の写真を撮ってみた・金星と月と木星

防衛大学校の開校記念祭をさかのぼって更新中ですが、(あとちょっとで終わります!)先にこちらの写真を。。。

今日の夜、西の空に細い月と明るい星が見えていましたね!
明るい星は、上が金星、下が木星だそうですよ!


Ph_planets_1


慌てて、おなじみキスデジのキットレンズ(望遠ズーム)を持って外に出たのですが、三脚がない。。。
手すりにひじをついて、半手持ち状態での撮影になってしまいました。

でも、当たり前ですが、ぶれます。(笑)
上の写真は70mm、1/5秒。これはぶれずに撮れましたが、撮った写真のほとんどがぶれてました。

それに、月も惑星も両方写そうとすると、露出が難しいんです。
月に合わせると惑星がよく見えないし、惑星を写そうと露出時間を伸ばすと月が明るすぎるし、ぶれる。(これが一番問題)

これまでケチっていましたが、やっぱり三脚は必要ですね××

上の写真の元々の状態は、下のような感じです。


Ph_planets_2


最初の写真はRAWで色温度を変え、露出もプラスしてみたので、この写真では見えなかった雲が薄く見えいます。


天体の写真は、背景がピシッと暗い(黒い?)ほうが良いらしいですが、こういう風景みたいな写真は、空に色があったり雲があったり、景色が見えたりしたほうが、雰囲気が出るような気もします。


こちらは望遠ズームを90mmにした写真です。こちらもRAWで露出を少しプラスして、色温度も変えました。


Ph_planets_3


さっきの写真と比べると、星の位置が動いているのが分かりますね。

もとの画像を等倍で見ると、こんな感じです。


Ph_planets_4


ぶれてるわけではないようですが、なんかボワッとしてますね。露出オーバーなのと、月が動いているせい??

星の写真を撮ったとき前に月を撮ったときも思いましたが、やっぱりちゃんと撮ろうと思ったら、赤道儀が必要なのかも。

去年のCP+の後、一度は本気で買おうと思ったものの、春に大変なことがあったので、そういう気分も吹っ飛んでしまいました。
でも今年は5月に金環日食もあるみたいだし、今年こそは考えようかなあ。

どうせなら、ちょっと奮発して、あの赤くてかっこいいのが欲しい!

でも、3年使ったキスデジX2もこの頃調子が悪いんですよね。こちらもそろそろ買い替え時かも・・・
あっ、そういえば三脚も必要だ!

ああ、また楽しい悩みができた。(笑 おサイフには苦しい悩みですケド)


ある日の夕暮れ

今日は夏至でしたね。
この時期は仕事を終えてもまだ西の空が明るいのがうれしいです。


Photo_yuuyake_2


写真は、今日ではありませんが、数日前の夕暮れ。
ちょっと色を強調しすぎかな。。色温度を太陽光に合わせたので、実際の風景よりも青みがかっています

このクレーンがぽつんと空に向かって立っている雰囲気が撮りたかったのですが、実際には周りに色々な建物があり、これで限界でした。
目で見たときに感じたものと実際にフレーミングしてみて写るものは、意外に違いますよね。。。人間の目は見たいものしか見えない。星の写真の電線しかりです。


蛍の写真を撮ってみた

久しぶりの更新になってしまいました・・・
桜からなので、季節がすっかり変わってしまいましたね。。。


Photo_hotaru_1


この前お友達に誘われて、神奈川に蛍を見に行ってきました。

蛍が飛ぶのは山や田んぼや、民家のあまりないばしょだと思っていたのですが、そこはすぐそばに民家があるし、普通の水路みたいに見えるのに、蛍がたくさんいるんです!水がきれいなのかな??

誘われた時は写真を撮るつもりはなくて、いつも通りDOMKEにキスデジを入れっぱなしにしていただけだったのですが、その場所についたら写真を撮っている人がたくさんいたんです!

デジイチの人もコンデジの人もいましたが、せっかくだから私も撮ってみようと思い、三脚もレリーズも使わず撮ってみました。

どうやったかというと、キスデジを直置きで長時間露出。でも、地面が平らではなくガタガタしてしまうので、手で押さえて。

露出時間等はよくわからないので、あれこれ変えながら適当に撮り始めたのですが、結局ISO1600で絞りf8、20秒露出に落ち着きました。

20秒間も手で押さえていたら、ブレちゃいますよね、当然。(笑)


Photo_hotaru_2


上の写真が、蛍は一番写っていました。トリミングもなしです。でも背景がぶれてる!(笑)


一枚目の写真はもっと大きな写真をトリミングして、真ん中部分だけにしたものです。あまり飛ばずに止まっている蛍はメス、飛び回っている方がオスの蛍らしいです。


下の写真は、蛍がよく写っている部分をトリミングしました。

Photo_hotaru_3


こちらは背景も止まっていて、まあ、蛍の写真として見られるかな・・・でもトリミングしたものは、作品としてはイマイチ??

いずれにしても、蛍を撮るなら三脚とレリーズは必要ですね!


キスデジで月の写真を撮ってみた・細い月

Photo_cmoon_1


この前の夕方、西の空にとても細いきれいな月が見えていました。
月の、光っていない暗い側も見えています。

以前満月近い月を撮ったことはありましたが、結局それ以来撮っていません。

幸いBちゃんの三脚をまだ返していなかったので、撮るなら今がチャンスです!急いでカメラに三脚をつけて、よく見える場所に行ってみました。


Photo_cmoon_2


上の写真は、RAWファイルで色を強調してみました。
西の空はまだ夕焼けの色が残っていて、うっすらグラデーションになって見えます。

でも、この写真を撮るだけでも結構大変で。。。

慌ててカメラを三脚につけたら、ちゃんと固定されていなかったのか、結構ぶれてしまいました。
上の写真は、その中でもぶれなかったものです。

こういう道具はやはり、自分のものを買って、使い慣れないとだめですね。。。

一番上の写真は、250mmで撮ったものを少しトリミングしました・・・撮っているうちに月がどんどん動いて、真ん中からずれていってしまって。しかも、こちらもたくさん撮った写真のほとんどがぶれてしまっていました。満月と違って、露出時間も長く必要なので、ぶれやすいんですね。

一番上の写真は、色温度を変えて、青っぽくしています。

同じ時に撮った別の写真を等倍で見ると、こんな感じです。


Photo_cmoon_3


露出時間が長いせいか、満月ほどシャープには写りませんでしたが、月がデコボコしていることもちゃんとわかりますね。

それにしても細い月!

もっとくっきり写したかったな。

こういう写真も、本当は赤道儀が必要なのかもしれないですね・・・


東京のマンションのベランダで星の写真を撮ってみる・後編

東京のマンションのベランダで星の写真を撮ってみる・中編からの続きです。

収差はさておき、ピントも何とかあった(ような気がする)ところで、もう一度ISOと露出を変えてみることにしました。

ISO400、3s露出を基準に、ISOを高く、露出を短めにしてみましょう。
ISO800、2s露出で撮ると、下のような感じです。


Orion_f2_800_2s


ん、ぱっと見これでも行けそう…?

では、ISO1600、1sでは?


Orion_f2_1600_1s


あれ、これまた行けるんじゃない?と一瞬思うのですが・・・違うんですよね。
中編で、1600から途中で400に変えた理由は、画像のざらつきが気になったからなんです。

モニターの画面で、小さな画像を見ているとわかりませんが、等倍にしてみると、


F28002sup

F216001sup


こんな具合に、画像のざらつきがとても目立つのです。星の写真をきれいに撮るなら、出来るだけ低い感度で撮影したほうが良さそうです。

では、感度を下げてISO100にし、露出時間を長くしてみると…

Orion_f2_100_10s


背景がくっきりとして、星もきれいに見えている・・・ような気がします。

でも、ちょっとぶれてる??

いえ、ぶれていたわけではないんです。


F210010sup


あっ!星が動いてる・・・たった10秒なのに?

星は太陽と同じように、時間とともに動きます。星が線のように写った写真は、長い時間露出して、星の動きをそのまま写し込んだものです。
そのため、星を見た目の通り点のように撮るためには、露出時間を短くしなければならないのですが・・・まさか10秒でこうなるとは!


15秒露出すると、この写真の大きさでも、星が動いているのがわかっちゃいます。


Orion_f2_100_15s


F210015sup


(レンズの焦点距離によって、星がちゃんと点に写る露出時間は変わります。広角レンズは、もう少し露出しても大丈夫のようです)

はあ~~、なるほど。。。

画質は、ISOが低い方が明らかに良いです。感度を高くすると1秒でも撮れることは撮れますが、ザラザラして、きれいではありません。でも、ISOを低くいして露出時間を長くすると、星が点に写らなくなる。

だから、星の写真を撮る人は赤道儀という機械を使うんですね。。。

ちょっとした写真なら、普通に撮ってもいけるかも、と思いましたが・・・まあ、撮れることは撮れるんですけど、きれいかどうかはちょっと・・・。


とりあえず、今回の最終形です。ISO400で撮ったものを、RAWで少し加工しました。背景が黒く締まると、星の写真っぽいですよね??
電線と収差がひどいですが、まずは初めての星の写真ということで。


Orion_4003slast_2


東京でも結構撮れるんだ、という気持ちと、せっかくなら、もっときれいな写真が撮りたいという気持ちと。。。

また近いうちにリベンジします!

東京のマンションのベランダで星の写真を撮ってみる・中編

東京のマンションのベランダで星の写真を撮ってみる・前編からの続きです。

超露出オーバーで慌ててシャッター速度を短くし、さらに上の階のベランダが写らない位置に三脚をセッティングし直して、再び撮影を始めました。

ただ、オリオン座を盛大に横切る電線は、どうしようもなく。。。
今回は”星の写真がキスデジだけで撮れるのか”の検証ということで、電線入りで続けることにしました。

f1.8、ISO1600なら、1秒でも写るということはわかりました。画角を直し、ピントもあわせなおして撮ってみたのですが・・・


Orion_f18_1600_1s


(以下、オリオン座の写真は、オリオン座に合わせて少しトリミングしています。あと、画像を小さくすると星が見えにくくなるので、今回は写真を大きく出しています)

なんだか、ボワボワしてますよね・・・

真ん中の三つの星の部分を拡大してみると、こんな感じです。


F1816001sup


ピントが、あっていないのです。

星を撮るときは、オートではピントが合わないそうなのでマニュアルで合わせたのですが、目が悪い私は、何度あわせなおしてもうまくいきません。(デジイチは、ピントを無限大にしても星にピントが合わないので、自分で実際に見てピントを合わせる必要があるのだそうです。。。)

一枚撮っては液晶でピントを確認し、また合わせなおして撮っては確認し・・・

そのうち、今度はISO1600の画質のザラザラ感も気になってきました。
ピントをあわせなおしながら、今度はISOも低くして、露出時間も長くしてみたりして。

ISO400で、3秒で撮ってみたのが下の写真です。


Orion_f18_400_3s


さっきよりはピントが合っているように見えますが、気のせいでした。(笑)


F184003sup


やっぱりピンボケですね・・・。

そこで、ふと思い出したのが、星の写真は絞りを開放ではなく、ひと絞りくらいするという話でした。どこかで聞いた話でうろ覚えでしたが、試してみました。

すると、


Orion_f2_400_3s


あれっ!合っているように見える・・・

F24003sup_2


ピシッと合っているわけではないようですが、それでもさっきまでよりは星らしく見えます。

ということで、ひと絞りして、f2で撮影することにしました。

後で知りましたが、今回使ったレンズは絞りを開放にした時のピント合わせがシビアで難しいのだそうです。。。

そして、天体写真で絞りをひと絞りするのは、ピント合わせとは関係ない理由でした。(笑)
”収差”を少なくするためです。

写真の真ん中ではなく周辺部をよく見ると、滲んだり、ピントがぼやけたようになっていることがあると思いますが、あのズレ(?)が収差です。景色や人物の写真では目立たなくても、無数の点だけが写る星の写真では、この収差が目立ってしまうのです。星が三角形に写ったり、滲んで彗星見たいにボワッと尾を引いて見えたり・・・

今回の写真は、その見本??のようになっていました。(笑)


Shusa


オリオン座の四つの星をそれぞれ拡大すると、はっきりと収差がわかります。

この写真を見たときに、真ん中の星を中心に、渦を巻いているように感じたのすが、収差が原因だったんですね。。。

収差は絞ると目立たなくなるそうなのですが、このレンズはひと絞りではなくふた絞りくらいして撮影する必要があるのかもしれません。(今回は気付かず続けてしまったので、また今度試してみます。)

高いレンズは、こういう収差があまり目立たないらしいです。。。


こうしてピントがあったところで、またさらに色々設定を変えてみます。次回に続く・・・

東京のマンションのベランダで星の写真を撮ってみる・前編

以前から月や星の写真に興味があったのですが、実際にちゃんと撮ってみたことはありませんでした。星の写真は、望遠鏡などで撮るものかと思っていたので・・・
でも、天体写真ではない”星の写真”というのは、普通のカメラと普通のレンズでも撮ることができるそうなのです。

そこで、キスデジだけで星の写真が撮れるのかどうか、試してみることにしました!

この話の少し前のことですが、ベランダからオリオン座がきれいに見えていたので、写るのかどうか、手持ちで撮ってみたことがあるのです。絞りは開放(キスデジのキットレンズ、f3.8)、設定はすべてカメラ任せです。

星空に向けてシャッターを押すと、それっきり、シャッターが閉じません。腕をプルプルしながらシャッターが切れるまで我慢したところ、数秒後にシャッターが下りました。

写った画像を見ると、フニャフニャとのたうった線でしたが、星の光がちゃんと写っていました。

このことがあって、家のベランダからでも、意外と星の写真が撮れるのではないかと思ったのです。


今回はさすがに手持ちではなく、Bちゃんに三脚を借りました。
さらにキスデジ用の安いレリーズと、新しいレンズも用意しました!


Orion_renz


レンズは、Canon EFレンズ 50mm F1.8 II です。Canonの純正ですが、amazonで9000円未満で買うことができました。

なぜこのレンズかといえば、まず、F値が小さく、明るいから。暗いものを撮るときには明るいレンズが基本ということで、安くて明るいレンズを試してみたくなったのです。

もう一つの理由は、50mmはオリオン座がちょうどおさまると聞いたからです。
星の写真を撮るなら、まずオリオン座が撮ってみたいと思ったので。。。単純な発想です。(笑)


ただ、レンズも三脚も、2月中に用意していたのですが、その後震災があって・・・星の写真のことは頭から消えていました。

でもこの前、夜ベランダに出たら星が見えていたので、突然このことを思い出し、慌ててカメラをセッティングして、ベランダへ出てみました。


よく考えれば、もっと下調べしてから撮ればよかったのですが、とにかくまずは撮ってみることに。

ISOは高いほうがよさそうだし、露出時間はこの前と同じくらいにしてみよう、と、ISO1600(キスデジのX2はISO1600が最高です)、露出は10秒くらいで試してみました。

すると・・・


Orion_test_1_2


な、な、な、なんでしょう、これは・・・

真っ白けです!

東京は夜でも空が明るいので、星の写真を撮ろうとすると、空全体が明るく写ってしまうと聞いたことがあります。
でも、こんなに真っ白になるなんて・・・

慌てて、露出時間を短くしてみました。

Orion_test_2


驚いたことに、f1.8でISO1600なら、たった1秒でも星が写ることは写るのです。(後で詳しく書きますが、ちゃんと写っているわけではないのですが。。。)

そして、もっと驚いたのは、オリオン座を電線が横切っていたこと。画角の中に上の階のベランダが写り込んでいたこと。私の部屋の明りで、オレンジ色に照らされていました。

何気なく空を見ていたときには全く気にならなかったのですが、写真を撮るには余計なものがたくさん見えていたんですね。。。

とにかく、星らしきものは写りました。でもこれでは全然”星の写真”とは言えません!

ここから色々と試行錯誤してみるのですが、話は次回に続きます・・・


夢の国の夕暮れ

★ココログ広場に登録してみたものの、使い方がよくわからないので、もし失礼があったらすみません。。。


近頃友達から ”どこがカメラ女子なの?” とか ”自衛隊マニアだったんだ” というつっこみがあるので、・・・今回は女子らしい一枚です。そうでもないかな。

夢の国の夕暮れです。ここと同じ場所です。ここは絵になる場所が多くて、カメラを持っていくと楽しい・・・男性の場合、不審者っぽく見られそうですけど。。。


Photo_yuuyake_2


このごろ夕暮れの空が澄んできれいに見えます。冬が近いですね。

キスデジで月の写真を撮ってみた・中秋の名月

この写真はキスデジで実際に撮った中秋の名月ですが・・・加工しているので本物とは言えないかなあ・・・


Photo_moon_1


今年は9月22日が中秋の名月でした。

中秋の名月は、旧暦の8月15日の月のことで、いつになるかは毎年変わります。それに暦に少しずれがあるので満月とは限らないそうですが、満月近い月です。

夜家に戻ると、空の高いところにくっきりときれいな月が見えました。

それを見て、前に月の写真を撮ろうとして失敗したことを思い出しました。
今日は家なので、望遠レンズを使えば撮れるんじゃないかな、と思いつき、カメラを持ってベランダに出てみました。

そこであっと思ったのですが、うちのベランダからは、もう少しで月が屋根に隠れて見えなくなってしまうのです。
撮るなら急いで撮らないと!


キスデジのキットレンズの望遠ズームでは、250mmにすると一番初めの写真くらいの大きさに撮れます。
望遠鏡じゃないとだめなのかと思いましたが、望遠レンズでも意外と大きく写るんですね。

前の失敗があったので、とりあえずISO感度を一番高くし、絞りも開放して、カメラ任せで撮ってみました。

その結果。。。(この写真は月だけを拡大しています)


Photo_moon_ts1_2


液晶で確認すると、単なる白い丸が写っています。月の模様も何も見えません。

あわててシャッター速度をはやめました。でも・・・


Photo_moon_ts2


ボワッとした光が弱まり、すこし輪郭がシャープに見えますが、あいかわらず白い丸です。

速度をいろいろ変えてみましたが、同じような感じ・・・ 
そうこうしているうちに、月がどんどん動いていくのが分かります。月ってあんなに早く動くんですね!

もたもたしていると撮れなくなってしまいます。やきもきしながら、ISOが高すぎたことに気がつき、慌てて感度を下げたり絞ったりしてみました。


Photo_moon_ts3


あれれ、今度は暗くなりすぎました。模様はよく見えますが、なんだかブキミ・・・

そこでもう一度ISOを高めに戻します。すると。


Photo_moon_ts5


今度は良さそうな気がします。

でもよく見ると、模様がボワっとしているんですよね・・・
月の部分だけを等倍で見るとこんな感じです。


Photo_moon_ts6


最望遠で手持ちなので、ぶれてしまうのでしょうか?

それに、黒い模様はよく見えますが、白っぽい模様(?放射状に白くなっているもようとか)が、少しだけ見えていますが、よくわかりません。

よく見る月の写真では、そういうところもくっきり見えますから、これでは露出が明るすぎるのかも??

今度はシャッター速度を速くしてみます。


Photo_moon_ts7


今度は白い模様も見えてきました。

でも、まだもやもやしてみえます。もうちょっと速くしてみます。


Photo_moon_ts8


ここまでくると、だいぶくっきり見えるようになりました!
ISOが高いのでざらざらして見えますが、模様はよくわかります。月の下のほうのボコボコもよくわかります。

三脚を使えば、ISO感度を上げてシャッター速度を遅くしてとることができそうですね。そもそも手持ちで撮るのがまちがいなんでしょうね、きっと。。。


この写真の全体像は、こんな感じです。
後から見ると、最初に暗いなあと思った月と同じくらいの明るさですね。。。でもアップにしてみると、写真の像自体はこっちのほうがちゃんと写っています。


Photo_moon_ts9


画面の中にまだまだ小さい月ですが、キスデジとキットレンズだけでも月が撮れるなんて驚きです。

でもこのままではさびしいので、加工を加えて、カメラ女子らしく文字を足したのが、一番初めの写真です。
本当は手前に景色か何かがあればいいですよね。

あとで調べたところ、月は三日月か、半月か、満月かによって明るさが違うので、その都度適正露出が変わるのだそうです。

今度きれいな月が見えたら、また挑戦してみようと思います!


※また撮ってみました!キスデジで月の写真を撮ってみた・細い月も見て下さいね!

キスデジで月の写真を撮ってみた・序章

だいぶ前の話ですが、ここと同じ場所で、夜空にきれいな三日月がかかっているのを見かけました。

まわりの風景も良かったので、かっこいい写真になりそうだと思いカメラを向けたのですが・・・


Photo_premoon_1_2


結果はご覧の通り。ブレブレです。

いくらISレンズといっても、1秒以上の手持ちは無茶ですよね、はい。。。

月なんてひどいものです。等倍にすると・・・


Photo_premoon_2


半分かけたヘモグロビンみたい。とても三日月には見えません。

予想通りではありましたが、やっぱり月は適当には撮れないんだなあ、とがっかり&納得して、しばらく月のことは忘れていました。

でも、再び月を撮ってみようと思い立ったのが、この前の中秋の名月でした。続く・・・


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