撮った写真

総火演予行2013:キスデジで火を噴く戦車は撮れるのか

総合火力演習(総火演)予行に行きました:2013年版からの続きです。


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上の写真はもちろん戦車ではありません。01式軽対戦車誘導弾とやらを軽装甲機動車から発射しているところです。(トリミングしています) この演目(?)は発射時の速度が遅いので撮りやすいです。

去年初めて総火演(予行)に行って、とても悔しい思いをしたことがあります。
それは、戦車がうまく撮れないこと。
戦車の筐体自体は撮れますが、火を噴く戦車が、一枚も撮れなかったんです。

それにはいくつか理由があって、まず打つタイミングがわからない。
打て―ぃ、という号令はかかりますが、その号令から実際に打つまでのタイミングはわかりません。でも、周りの大きなレンズを振り回している人たちは、ちょうどいいタイミングで撮っているんですよね・・・

タイミングを逃すと、下の写真のような感じに。


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これは74式戦車ですが、砲身からプスッと煙を吹いているような。。。
これじゃあ、タバコをふかしているみたいですよねえ?

もう一つの理由は、キスデジの連写速度です。

お高いカメラを使っている人は、打て―ぃの号令と同時にチャチャチャチャチャチャチャチャと高速連写をし続けています。連写速度が速ければ、シャッターを押し続けていれば撮れますよね。

でも私のキスデジX2は、連写速度は最大で秒間3.5枚。しかも、数枚だけはその勢いで撮れますが、データの書き込み速度が遅いので(書き込みが早い新しいメモリーカードは使えない!)、すぐに連写できなくなくなってしまいます。
キスデジは、日常の撮影ではなんの支障もありませんが、こういうときにはエントリーモデルの非力さを感じます。ブルーインパルスとかね。

もちろん、キスデジでも撮れる被写体はあります。最初の写真の01式軽対戦車誘導弾とか、総合火力演習(総火演)予行に行きました:序(2013年版)でも出した92式地雷原処理車とか。
下の写真は、92式地雷原処理車の連続写真です。


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これは写しやすいので人気があるようです。

でも、戦車はね。
火を吹いて見えるのはほんの一瞬なので、そのタイミングにうまくシャッターを切れるかどうか。

そこで今回は、普段開き気味にしている絞りを絞り、ISO感度も低くしてみました。少しでもシャッター速度を遅らせようと思いまして。

でもね~。


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こちらは人気の10式戦車です。スラローム走行射撃とかなんとか、走りながら砲撃する技(??)が見どころらしいのですが、何にしろ火が見えない。砲身の先がメラメラしてみえることで、かろうじて熱いんだろうなーということが分かりますが。(涙)

キスデジではフライング気味の連写はできない。でも打つタイミングもわからない。

うーーーん。

そこでふと、ミリオタっぽい人たちが連写をはじめるタイミングが、毎回皆さんピッタリ同じであることに気が付きました。何らかの方法で、ちょうどいいタイミングをはかっているようです。

よくよく彼らの様子を観察すると、耳にはイヤホンをつけ、無線機のようなものを背負っています。
ああ、多分、指揮官と隊員の間で交わされる無線を聞いているのかな。だから打つタイミングが正確にわかるんじゃないのかな・・・(場内でも号令は流れますが、それとは別に)

そうかあ。そうじゃなくちゃ、いくらお高いカメラでもタイミングを図るのは難しいよねえ。
逆に言えば、タイミングさえわかれば、キスデジでも可能性はゼロではないかも。


と思っていたところで。


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奇跡の一枚!!!
90式が火を噴く瞬間を捉えました!!

これはもう後段も終わりに近づいた頃です。この一枚が撮れていることに気づいた時、嬉しさで絶叫しそうになりました!


そんなわけで、まとめ。

キスデジでも、火を噴く戦車はまれに撮れます。(笑)
ただし、エントリーモデルはやはりこういう時に非力だなあと感じます。現在最新のキスデジX7でも、連写速度は最高で秒4枚。飛躍的に早くなっているわけではありません。こういうマニアックな写真は、やはり上位機種が威力を発揮するんでしょうね。

もっとも、例の無線があれば撮れる確率はぐっと上がると思いますが、このためだけに無線機を買うならカメラのグレードを上げたほうが使いでがあるかも??今回このことがあって、キスデジの新しいモデル(X7)を調べましたが、やはりエントリーモデルはエントリーモデルですからね。

でも、X7のボディーがとてもコンパクトになっていることを知って、戦車とは関係なく、欲しくなっちゃったなあ・・・。


総合火力演習(総火演)予行に行きました:2013年版

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このブログはキスデジについてご紹介するブログのはずなのですが、アクセスが多いのは総火演防大の開校記念祭赤道儀TOAST-Pro、そしてCanonではなくパナソニックのミラーレス一眼GF5の話になっています・・・。

こうなってくると半ばやけ気味ですが。
今年もまた総合火力演習(総火演)の予行に行くことができたので、今年撮った写真を少しと、これから行く方に追加情報をお知らせしたいと思います!
(去年の話も途中までで終わっているんですが、今年の話に移っちゃいます!)


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去年は初めて見る総火演(予行ですが)ということで、終始迫力に圧倒されっぱなしでしたが、今年は少し落ち着いて見れました。(笑)
でもやっぱり、間近で見る演習はものすごい迫力です!耳をつんざく轟音と、腹に響くような振動は、実際に見なければ実感できません。

席は、去年は会場に向かって右寄りだったのですが、今年は反対側の左寄りです。こちら側のほうが上座(?)のようで、説明図やビデを映像を映すモニターにも近く、会場のアナウンスもよく聞こえます。


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去年はアナウンスが遠くてよく聞こえなかった号令や、演目の紹介もよく聞こえます。そのおかげで、今会場で何が行われているかがわかりやすい上に、カメラをどちらに向けたらいいのか、判断がつきやすい。
でもだからといって、シャッターチャンスをうまく捉えられるわけでもなかったんですけどね・・・。(苦)


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お天気は、暑いのにスカッと晴れずに、写真写りは去年ほど良くないかな。。。
でも、こういう天気のほうが、うまくすれば勇ましい感じ(?)になるかもしれません。

そう書いておいてなんですが、私の写真はあんまり勇ましく見えないんですけどね。(笑)


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それと、写真を撮るのがメインの人は、装備の名前や特徴、撮るタイミングを予習していったほうがいいかもしれません。知らなくてもとりあえずは撮れますが、名称がわからないと、アナウンスがあっても何の話をしているのかがわからないし。

私は今回、74式、90式、10式の三種類の戦車の違いだけは覚えていきました。少しわかると、なるほど、と思えますよ!(なんて、わざわざ総火演に撮影に行くような人は、そんなことは当たり前に知っているのかな??)


◇ ◇ ◇


ここから、昨年に続いて初めて行く方への注意事項です。(まず昨年の方を読んでみてくださいね。)


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★駐車場・会場に行く時間

今年の総火演は例年以上に大人気だそうで、会場も去年より混雑しているように感じました。もしかすると、去年より早く会場に来る人が多いのかもしれません。
去年は、この日は9時ころ(開演1時間前)まで結構空いていましたので、席にこだわりのない人は、そこまで急がなくても大丈夫かも知れません。と書きましたが、上の写真は9時ころに撮ったものです。座る順番を待つ人が長い行列を作っていました。また8時以降は道が大渋滞するそうなので、できれば7時頃には駐車場に着いていたほうがいいんじゃないかな・・・。


★会場は暑かったです

今年は去年より暑かった!去年は日差しは強かったですが、直射日光を浴びないようにすれば、耐えられないほどの暑さではありませんでしたが、今年は耐えられないほどの暑さでした。
お天気にもよりますが、もし晴れていたら、帽子やタオル(日傘は禁止)で直射日光を避けるのはもちろん、保冷剤などを持って行ったほうがよさそうです。私は今年、保冷剤をたくさん持っていき、途中で荷物が重くて後悔したのですが、その大量の保冷剤全てを会場で使いました。それくらい暑かったんです!特に、子どもやお年寄りと一緒の場合は熱中症に注意してくださいね。
会場では扇子を使っている人も多かったです。私も持って行きましたが、扇子だけで全然違いますよ!


★傘ではなくて合羽を用意

暑いだけでなく、今年はこの週末に雨がふるかもしれないそうですが、会場では傘は使えないので、雨合羽を用意してくださいね。会場では周りの人の迷惑になるので傘が禁止なのですが、それだけでなく、聞いたところによれば、東富士演習場周辺は横殴りの雨になって、傘が役に立たないことがよくあるのだそうです。荷物を雨から守る大きなビニール袋なども必要です。


東富士演習場のピンポイント天気予報があったので、参考になれば。


★帰りの混雑にも注意

今年は最後の演目まで見ずに帰る人がけっこういました。私の近くの席の人は、それを見て「最後まで見ないなんて信じらんなーい」とばかにしていましたが、体力に自信のない人は、その選択肢もありだと思います。なにしろ、最後の演目まで見てから荷物をまとめ、会場の外に出ようとしたら(要するに、特に急がずに普通に外に出たら)、バス待ちどころか会場を出たところで、人混みのために身動きがとれなくなりました。あの状況を考えると早々に引き揚げたくなるのもわかります。最後まで見たい人は、暑い中の混雑と行列に備えて、体力を温存しておいて下さいね!


これから24日(予行)、25日(本番)にお出かけの方は、どうかお気をつけて!

総合火力演習(総火演)予行:3・始まる前に見た隊員さん色々

総合火力演習(総火演)予行:2・会場整備!からの続きです。


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この日、会場には「○○自衛隊協力会」という団体もたくさん来ていました。予行は、こういう内輪の人達が多いようです。
この旗を持っている人、本物の自衛隊員さんなのかな、コスプレなのかな・・・


演習の開始時刻が近づいてきました。


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会場はいつのまにか大変な人で埋まっていました。

そして、そんな会場を見守る(見張る?)隊員さん。


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防衛大学校の開校記念祭でも思いましたが、こういう見張り役の人は大変ですね!暑くてもじっとして動かずに、会場の様子に気を配らなくちゃいけないんですから。


あと、会場の誘導係の人も大変そうです。


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拡声器で、観客に向かって何か指示をしています。(もっとつめて座って、とかでしょう)
背中に何かしょっている隊員さんをときどき見ましたが、無銭か何かの機器なのかな??


散水車が会場を駆け回っている頃には、ずーっと遠くの方(来賓席の正面なのかな)に楽隊がやってきて、色々演奏していました。確か、陸、海、空それぞれの自衛隊の隊歌も演奏していたような。


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でも、私の席からはあまりにも遠いし、モニターに映しだされている映像も光ってよく見えませんでした。
ただ、自衛隊の人達もこういうイベントは色々気を使って大変なんだなあ、と思った・・・。(笑)

また、その方向には記録係らしい人達も見えました。


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私が座ったのはDステージの端の方でしたが、記録係の人達がいたのはA、Bステージの前だろうと思います。そちらがいいポジションということですね。(でもチケットの種類が違うので、そちらにはいけませんでした)


前の方を見ると、シート席には陸上自衛隊とは違う青っぽい迷彩服の人達が団体で座っていました。


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これは航空自衛隊の迷彩服のようです。
航空自衛隊の人達も視察?見学?に来るんですね。


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中には女性もいました。やはり髪の毛を、猫の短い尻尾のように丸くまとめています

いつもこうしているなら、いっそショートにすればいいような気もするけど・・・女性としてのおしゃれは別ってことなのかな。


おしゃれといえば、近くの席に座っていた自衛隊員の一団に、こんな人もいました。


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帽子をルーズにかぶって、足を組んで、携帯電話をいじっていました。左手には、薬指だけでなく小指にも指輪。

他の隊員さんと雰囲気が違って目立ちました・・・もしかして隊員じゃないのかなと思いましたが、胸には所属名も名前もありました。

周りが仲間だけで気が緩んでいたのかもしれませんが、こういうのはちょっと・・・。一般人もいるところで自衛隊の服を着ているなら、常に緊張感を持ってほしいです。


そうこうしている間に、演習場の脇に戦車や装甲車がスタンバイを始めました。


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上の写真、見張り台のようなところにいる隊員さんに気がついてこの構図で撮ったのですが、下の戦車をよく見たら、人が座っています。

でも、なんだかよく見えないな、と思ったら。


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顔も緑色に塗ってる!

すごーい、これだけで保護色効果抜群ですね!でもちょっとコワイ・・・(笑)


装甲車にも人影が見えます。


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ヘルメットの頭頂をこちらに向けて、じっとしています。

まさか、待ち時間が長すぎて居眠り!?と思ったのですが、


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何か手元の資料か何かを読んでいるようでした。右手にペンのようなものを持っていますね。なんだ、びっくりした。(笑)


端の方では、戦車の上に立っている人たちもいます。


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なんで立っているんだろうと思ったら、


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スチールカメラのようなものを持っていました。真ん中の人は撮影係なのかな?


会場入りから演習開始まで時間があるので、暇にまかせて色々撮りましたが、この時間も面白かったです。それこそ行った人にしかわからない場面ですよね。

総合火力演習(総火演)予行:2・会場整備!

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総合火力演習(総火演)予行:1・早朝の演習会場からの続きです。

ヘリコプターや戦車が早朝練習(?)にいそしんだあと、今度は一風変わった車両がどどどっとやってきました。


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カーキー色の、いかにも陸上自衛隊のカラーリングなのですが、道路工事用の特殊車両というか・・・。

こんな車両が一斉にやってきて、早朝練習でグダグダになった演習会場の整備を始めたのです。


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えーーっ、陸上自衛隊にこういう車両があるんだ・・・。

自衛隊仕様のこういう車両って、何に必要なのかな?と一瞬思ったのですが、よくよく考えると、もし何かがあった時、宿営地を整備したりする必要があるんですよね。

それに、先の震災でもきっと、こういう車両が活躍したんだろうな・・・。


この会場整備隊(勝手に命名)は、ものすごい勢いで演習場を整えていきます。


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いわゆる工事現場とは一線を画すというか、本気度が違うというか。これ自体が訓練なんでしょうね。


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整備車両だけでなく、その車両を指揮する人達が、紅白の旗を持ってあれこれ指示していたりします。

こういうの、好き。(笑)

やっぱり働く人を見るのは楽しい


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これまで何度か自衛隊のイベントに行っていますが、多分、人(自衛隊員)が見えなければここまで興味をひかれないんだろうな、と思います。


こうして整備隊が怒涛のように演習場を整備して去っていくと、今度は、あれっと思うような一団がやってきした。


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散水車!

散水車が、会場に水を撒きまくっています。多分土ぼこりが立たないように、演習場を濡らしておくのでしょう。


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そうか、会場はぬかるんでいるので、とあちこちのサイトで書かれていたのは、この散水車の水だったわけね。

こういうの、実際に来てみないとわかりませんね・・・。いやー、おもしろい!

そして、もっとおもしろいのが、下の様子。


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車両だけじゃなくて、隊員さんもホースで水を撒きまくっています!

すごい、やっぱり陸上自衛隊って人海戦術だ・・・。


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緑の丘と、カラフルな風船(砲撃の標的です)と、赤いホースで水を撒く自衛隊員さん。

なんだか、のどかだなあ・・・。


総合火力演習(総火演)予行:1・早朝の演習会場

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総火演の予行を見に行ってすぐに総合火力演習(総火演)予行に行きました:序のページを書きましたが、序から1まで随分時間が開いてしまいました・・・。

いまさらですが、総火演予行の話を書きたいと思います!

当日朝は、既に書いた通り7時半ころに会場に入りました。


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この日の朝はすばらしいお天気で、富士山がすぐそこに、くっきりと色鮮やかに見えます。こんな富士山、見たことない・・・。なんだか遠足の朝の雰囲気です。


でも、富士山から会場に目を移すと、迷彩服の人達がたくさん。(笑)


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私がもらったのはスタンド席のチケットでしたが、係の人の誘導にしたがい、スタンドの端の方に座りました。
するとその横のブロックは自衛隊関係の人達が座る席になっていたようで、会場についていきなり周辺が迷彩服だらけでした。(笑)

(でも、だいぶ遅く来た一般の人が、良い席がなかったのに腹を立てたのか、この一団に「お前達自衛隊員がいい席に座るのはおかしい!席を開けろ」などとイチャモンをつけて席を譲らせようとしていました。隊員さん達も業務の一環で見に来ているんだから、遅く来てケチをつけるおじさんのほうがおかしい!)

この時間、スタンド席のいいポジション(スタンドの上部)はもうすっかり埋まっていましたが、シート席など、会場全体としてはまだまだ余裕がありました。


要所要所で、隊員さんが観客を整理、誘導しています。
こういうところを見ると、自衛隊のイベントに来たんだなあ、とちょっと緊張するのですが・・・


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でも、誘導される側の人達を見ると、


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ビーチにでも行くのかなあ、というカッコウの人もいます。(笑)

※タオルは、首や腕の日焼けを防ぐためで、水遊び用ではありませんよ!


行く前に、どんな服装をしていったらいいのかわからずにネットで調べたりしたのですが(長袖長ズボン運動靴推奨)、実際に行ってみると、遠足に来たような服装の人が多かったような。デートの女の子は、スカートの人も少なくありませんでした。


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そんな普通のカッコウの人達の向こうに、迷彩色のヘリが飛んでいたりします。いったいどんなシチュエーション?(笑)

演習が始まるまでまだまだ時間がありますが、会場にはヘリコプターがやってきて、ゆっくり旋回していました。本番前の練習なのでしょうか?


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これだけゆっくりだとヘリコプターも撮りやすい。(笑)

それにしても、この日は演習の予行なのですが、さらにその練習とか。

いやいや、自衛隊の日常の訓練自体が、有事のための訓練だから、これは訓練の演習の予行の練習・・・。


そうこうしているうちに、今度は戦車が登場です!


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なんでしょう、この光景。

遠足ムードで席取りに忙しい老若男女の一般人と、その向こうに戦車。


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これは・・・。

手前側、こんな和やかムードでいいのかなあ。自衛隊の人も、チッとか思わないのかなあ、なんて心配になったのですが。

自衛隊の人達も、意外と和やかムードだったり。


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見周りの隊員さんたちは、遠足を見守る引率の先生のような感じでした。

早朝の会場は、不思議に穏やかな雰囲気です。


総合火力演習(総火演)予行に行きました:序

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防衛大学校の話もミラーレス(LUMIX GF5)の話もまだ途中ですが。

色々なめぐり合わせで、陸上自衛隊の富士総合火力演習(総火演)の予行のチケットが手に入り、23日、仕事を一日休んで行ってきたのです!

詳しい話は、これからいくつかに分けてアップしたいと思いますが、25、26日に、私のように初めて行く人も多いと思うので、取り急ぎ、会場の状況や気がついたことを書いておきますね。


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まず、富士総合火力演習(総火演)というのは、陸上自衛隊が御殿場市の東富士演習場で実施する大掛かりな演習です。自衛隊ファンやミリタリーマニアの間で非常に人気が高いイベントで、一般公募の抽選倍率は非常に高く、なかなか手に入らないんだとか。

というのも、普段はなかなか見ることのできない戦車やヘリコプター、火器などによる実演を間近に見ることができんです。


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戦車が目の前をゴウゴウと走っていく様子だけでもすごい迫力ですが、そういう戦車が、広い演習場で砲撃を実践するところも見せてくれます。

戦車だけでなく、さまざまな種類の火器が、文字通り火を噴きます。


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発射時の耳をつんざくような轟音、着弾時の雷のような重低音、さらにはだいぶ遅れて客席を揺らす振動は、写真や映像を見ただけではわからない迫力です。

大小様々な火器が登場するので、好きな人にはたまらないでしょうね・・・


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それに、自衛隊員の皆さんがそれを操作している様子も見ることができるのが、興味深く感じられました。人が使っているところを実際に見る機会なんてないですからね!


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これまでに写真を撮った航空自衛隊や防衛大学校は、現実感のない“イベント”だったのですが、今回はリアルに感じられるというか。

会場はとても広いので、自衛隊員の様子をよく見たいという人は、双眼鏡は必携ですよ!


そして、火器だけでなくヘリコプターも多数登場します。飛行機もちらっと来ますが、友情出演って感じかなあ・・・。(笑)


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ヘリコプターは、ローターの強い風で演習場の草をなぎ倒し、粉塵を巻き上げ、下は土埃でもうもうとなります。が、その様子がまた迫力です。


そして圧巻なのが、そうしたヘリコプターからロープを伝って降下してくる隊員たちの様子です。まるで蜘蛛が糸を伸ばして天井から下りてくるように、シューーーッ、と、すごい速さで続々と降りてきます。


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・・・この人たちは、忍者?(笑)


今回の総火演の目玉は、10式戦車という最新鋭の戦車の初披露です。


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この戦車の登場に、周りの人たちは「おお~っ!」と歓声を上げていました。どうやら色々な機能が備わったハイテクマシンらしいです。といっても、私には詳しいことはわからないんですけど。(笑)

この戦車、車両本体が進行方向を変えても、急カーブしても、砲身は常に同じ砲撃目標を向いているんです。その様子がなんだか不思議な感じでした。


さて、これから行く方に、いくつか情報です。

★駐車場・会場へは何時頃までに行けばいいか★

これについては私もわからずに迷ったのですが、有名なサイトで「7時半くらいなら会場の席はまだガラガラ」とあったので、それを目安に、駐車場(高塚)に7時ころに行き、そこから出るシャトルバスにのりました。

(※駐車場は、駐車券付き入場券が当たった人しか止めることができません。駐車券がない人が車で行く場合は、自分で有料駐車場とそこからの交通手段を手配する必要があります)

でも会場に着くとすでにたくさんの人が来ていて、会場が広く見渡せるステージ席の上段はすでに埋まっていました。予行でこれですから、25、26日にステージ上部の席が取りたい人は、7時前には会場入りするつもりで行かないと難しいかもしれません。(最上段を狙う人たちは6時くらいには会場にいるようですよ!)

一方シート席は、この日は9時ころ(開演1時間前)まで結構空いていましたので、席にこだわりのない人は、そこまで急がなくても大丈夫かも知れません。(といっても、25,26日は会場も道路も相当混むそうです。渋滞にはまってしまい、開始時間に間に合わない人も多いそうですので、ご注意を)

※2013年のエントリーに追記あり。2013年は2012年より席が埋まるのが早かったです。できる限り早めに会場へ!

演習が始まるのが10時ですから、待ち時間が二時間半もあります。退屈かなあと思っていましたが、会場では朝から練習や演習場の整備などの作業が行われていました。

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私はそこいう裏方的な仕事を見るのが好きなので、演習が始まるまでの待ち時間も結構楽しかったです。

★服装は?★

”涼しくて動きやすくて汚れてもいい格好”がよいと思います。
この手の情報サイトでは、スカートNG、サンダルNG、などと書かれていますが、ステージ席にいるだけならそれほど汚れませんし、スカートの女の子もけっこういました。ステージ席なら、ミニでなければ大丈夫かな?(シート席はお花見のように下に座ることになりますから、スカートは周りにも目のやり場に困って迷惑かもしれません。)
ただしヘリの巻き上げる粉じんや舗装されていない会場の道や駐車場で、体が全体的にほこりっぽくなりますから、きれいな服装はあまり向かないでしょう。また会場はぬかるんでいる可能性があるので、靴もぬかるみを歩けるようなものが良いと思います。

また、会場には日差しを遮るものがないので、日焼け対策をしないと火傷してしまいます。会場で着席すると、背中側から太陽が照りつけるので、特に首の後ろをガードするよう、日焼け止めを塗った上でストールやタオルなどで首を隠したほうがいいと思います。もちろん帽子は必需品です。日焼けを防ぐためには長袖長ズボンがいいかもしません。(でも長袖も暑いんですよね・・・。私は半そでの肩からストールをかけていました)


★バス待ちの列はメチャクチャ大変です!★

会場に入るときは、お客さんが入る時間も早かったり遅かったりでバラバラですが、帰りは一斉に移動し始めるので、駐車場へ向かうシャトルバスはディズニーランドのアトラクション以上の長蛇の列になります。私は1時間半くらい並んだかな・・・

しかも、それが昼過ぎ~午後2時と、一日で最も暑い時間帯に重なるので、会場で過ごす時間よりもはるかにキツイです。熱中症対策をしっかりしておかないと大変ですよ!冷たい飲み物や保冷剤などがあるといいと思います。


★最後まで見るといいことが★

演習が終わり、大部分の観客が会場を後にすると、演習場に並んでいた戦車や装甲車も帰り始めます。
その時に、見送る観客に手を振っていくんです!


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入間の航空祭でもそうでしたが、こういうの、なんだかいいですね。

演習が終わってもすぐに帰らずに少し待つと、このシーンを見ることができますよ!ただしその場合、シャトルバスを待つ列のだいぶ後ろのほうに並ぶことになるんですけどね・・・

さっさと切り上げて、少しでも早くシャトルバスに乗り込むか、がんばってここまで見るか、悩ましいところです。

(私はここまでで帰りましたが、午後からは会場で装備品展示があるので、そこまで待つ人も多いみたいです)

ということで、取り急ぎ!


追記:2013年のエントリーにも追加情報があります!総合火力演習(総火演)予行に行きました:序(2013年版)

キスデジで月の写真を撮ってみた・金星と月と木星

防衛大学校の開校記念祭をさかのぼって更新中ですが、(あとちょっとで終わります!)先にこちらの写真を。。。

今日の夜、西の空に細い月と明るい星が見えていましたね!
明るい星は、上が金星、下が木星だそうですよ!


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慌てて、おなじみキスデジのキットレンズ(望遠ズーム)を持って外に出たのですが、三脚がない。。。
手すりにひじをついて、半手持ち状態での撮影になってしまいました。

でも、当たり前ですが、ぶれます。(笑)
上の写真は70mm、1/5秒。これはぶれずに撮れましたが、撮った写真のほとんどがぶれてました。

それに、月も惑星も両方写そうとすると、露出が難しいんです。
月に合わせると惑星がよく見えないし、惑星を写そうと露出時間を伸ばすと月が明るすぎるし、ぶれる。(これが一番問題)

これまでケチっていましたが、やっぱり三脚は必要ですね××

上の写真の元々の状態は、下のような感じです。


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最初の写真はRAWで色温度を変え、露出もプラスしてみたので、この写真では見えなかった雲が薄く見えいます。


天体の写真は、背景がピシッと暗い(黒い?)ほうが良いらしいですが、こういう風景みたいな写真は、空に色があったり雲があったり、景色が見えたりしたほうが、雰囲気が出るような気もします。


こちらは望遠ズームを90mmにした写真です。こちらもRAWで露出を少しプラスして、色温度も変えました。


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さっきの写真と比べると、星の位置が動いているのが分かりますね。

もとの画像を等倍で見ると、こんな感じです。


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ぶれてるわけではないようですが、なんかボワッとしてますね。露出オーバーなのと、月が動いているせい??

星の写真を撮ったとき前に月を撮ったときも思いましたが、やっぱりちゃんと撮ろうと思ったら、赤道儀が必要なのかも。

去年のCP+の後、一度は本気で買おうと思ったものの、春に大変なことがあったので、そういう気分も吹っ飛んでしまいました。
でも今年は5月に金環日食もあるみたいだし、今年こそは考えようかなあ。

どうせなら、ちょっと奮発して、あの赤くてかっこいいのが欲しい!

でも、3年使ったキスデジX2もこの頃調子が悪いんですよね。こちらもそろそろ買い替え時かも・・・
あっ、そういえば三脚も必要だ!

ああ、また楽しい悩みができた。(笑 おサイフには苦しい悩みですケド)


防衛大学校の開校記念祭:14・棒倒し決勝戦

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防衛大学校の開校記念祭:13・棒倒し決勝戦の前にからの続きです。随分たってからの更新になってしまいましたが、このながーいシリーズ、これでようやく終わりです。(笑)


決勝戦は赤チーム第一大隊と、緑チーム第三大隊です。
試合の流れはこれまでと同じなので、説明は省略して写真だけ載せていきますね。


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私の近くの陣地は、攻めが赤チーム、まもりが緑チーム。
決勝戦とあって、試合早々から激しい肉弾戦になっています。こうして見ると、なんの試合だかわかりませんね。(笑)


やがて赤チームの攻撃部隊がボールに接近。


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すると、サルの容赦無い反撃が。


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うわ、イタイイタイ・・・

しかし、サルの奮戦むなしく、赤チームの攻撃隊は数を増し、


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サルはついに棒から引きずり降ろされてしまいました。

緑チーム、ピンチ!


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ところが、こちらの陣地でまだ二枚目の写真の状況だったとき、反対側の陣地では、早々に緑チームが優勢になっていたのです。


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赤チーム、奮闘むなしく決勝戦に勝利することはできませんでした・・・。

試合後、選手は手を上げて、審判のセンセイの見回りを受けます。反則がないかどうかのチェックのようです。


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その時、茫然自失といった感じで立膝をついていた選手がいました。お疲れ様でした・・・。


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この確認が終わって、試合結果の発表。

2011年の優勝は、緑チーム、第三大隊となりました。


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歓喜に湧く緑チーム。

一方、赤チームは悔しさを噛み締めています。


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来年こそは!と決意を新たにしていることでしょう。がんばれ~!

※2012年は第一大隊が優勝だったそうですよ!


これが終わると、防衛大学校の開校記念祭も終盤。皆さん足早に、バスを待つ列に急ぐのでした。


ここまで書くのに時間がかかってしまいましたが、防衛大学校の開校記念祭の話はこれにて終わりです。
ながーいシリーズをごらんいただき、ありがとうございました!


【関連エントリー】

防衛大学校の開校記念祭:1・序
防衛大学校の開校記念祭:2・学生入場
防衛大学校の開校記念祭:3・訓示とか巡閲とか・・・
防衛大学校の開校記念祭:4・ブルーインパルス満喫!のはずが・・・
防衛大学校の開校記念祭:5・観閲行進!
防衛大学校の開校記念祭:6・空挺降下!(前編)
防衛大学校の開校記念祭:7・空挺降下!(後編)
防衛大学校の開校記念祭:8・儀仗隊のファンシードリル(前編)
防衛大学校の開校記念祭:9・儀仗隊のファンシードリル(後編)
防衛大学校の開校記念祭:10・次はいよいよ「棒倒し」!
防衛大学校の開校記念祭:11・棒倒し第一試合
防衛大学校の開校記念祭:12・棒倒し第二試合
防衛大学校の開校記念祭:13・棒倒し決勝戦の前に

防衛大学校の開校記念祭:13・棒倒し決勝戦の前に

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上の写真で見るべきなのは、巨大な旗を支える人の体勢と、大声を出している人の顔の赤さです。(笑)


防衛大学校の開校記念祭:12・棒倒し第二試合からの続きです。

第二試合の後、グランドのつわものどもがテープあとを、学生さんが拾い集めて、グランドをきれいにしていました。


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第一試合の後に、こんなことしてたかな?と思った所で、思わぬ人たちが登場しました。

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じゃーん。空手部です。

決勝戦前に、こうして部活動の成果を披露するようです。
グランドで演武と組手を披露しました。


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かっこいいけど、グランドの地面は痛いんじゃないかな・・・。


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そして、この中にも女性がいました!


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気合の入り方は男子学生顔負けです。でももともとの顔立ちはかわいい感じ。
「ボクが投げられたい」なんて人もいそう・・・。(笑)


空手部の演武が終わると、今度は応援団の登場です。


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防衛大にも応援団ってあるんですね。なんだか意外な気がしました。これまで見てきた様子が大学というイメージとかけ離れていたから・・・


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一般的な応援団とあまり変わりないかな。さすがにここには女子学生やチアリーダーはいないようです。(笑)
もしチアリーダーがいたら、チアリーダーの大会でいい成績が収められそうな気もしますね。

応援団で印象的だったのが、旗の扱い方でした。
一番上の写真にもある大きな旗を、とても大事に大事に扱っていました。国旗の扱いもそうですが、その集団の象徴である”旗”というものを大切にしているんでしょうね。

一般的な日本人は、国旗の扱いも軽く考え過ぎというか、粗末にしすぎですよね・・・。

面白かったのが、下の写真の退場シーンです。


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運ぶ時の姿勢が決まっているようで、先頭の人は前向きですが、後ろに続く人たちが横歩きになるんです。

写真に写っていた表情も、ちょっとひょうきんになってしまいました。(笑)


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防衛大学校の開校記念祭:2・学生入場
防衛大学校の開校記念祭:3・訓示とか巡閲とか・・・
防衛大学校の開校記念祭:4・ブルーインパルス満喫!のはずが・・・
防衛大学校の開校記念祭:5・観閲行進!
防衛大学校の開校記念祭:6・空挺降下!(前編)
防衛大学校の開校記念祭:7・空挺降下!(後編)
防衛大学校の開校記念祭:8・儀仗隊のファンシードリル(前編)
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防衛大学校の開校記念祭:14・棒倒し決勝戦

防衛大学校の開校記念祭:12・棒倒し第二試合

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防衛大学校の開校記念祭:11・棒倒し第一試合の続きです。

上の写真は第三大隊が気合を入れているところですが、白マスクに白シャツを着て一斉に腕を上げ下げしている様子が、なんだかどこかの国の宗教のように見えました。(笑)


第二試合は緑色の第三大隊とオレンジ色の第四大隊の試合です。
試合のルールなどは前に書いたとおりということで省略します。(笑)


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このころにはそろそろ日が傾いて来ましたが、その中で第四大隊のオレンジ色のシャツがまぶしい。
私の席に近い方のは第三大隊(緑チーム)の陣地で、第四大隊(オレンジチーム)が攻撃しにきます。


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今回も近い方ばかり見ていたので、オレンジ色で目がチカチカ。(笑)

試合が始まると、そこはすぐさま修羅場と化します。


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画面下に見える人の足元を見ると、


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なぜか足にオレンジ色のシャツが。(笑)
誰かのシャツが破かれちゃったんでしょうね・・・

だって、こんな感じですから!


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やたらめったら服を脱がされてる。(笑)

しかもよく見ると、


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これ、味方の服を脱がしちゃってますよね??(笑)
ぐちゃぐちゃになった中で引っ張り合うから、手に触れたのが敵か味方かかわからないのかな。


下の阿鼻叫喚はさておき、棒はやや傾きつつも、まだまだ安定しています。


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棒上のサルは下界の様子を上から見守っています。

でも終盤に差し掛かると、いよいよオレンジチームの攻撃隊員が棒に迫り、それを排除しようとする緑チームの守備隊との死闘が繰り広げられています。


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よく見ると、サルも棒から半身を下ろして、オレンジ攻撃隊員を脚蹴りしてるんですよね。(苦笑)


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うう、オレンジ隊員の痛そうな顔・・・。(涙)


そして周辺ではやはり場外乱闘が。


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これは、三人、なのかな・・・。(苦笑)

とにかく肉弾戦がすごすぎます。


そんな感じでオレンジの方ばかり見ているうちに、反対側の陣地では、緑チームが棒を倒して、ガッツポーズを決めていました。第三大隊の勝利です。


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地味な色のほうが勝ちましたね~。あの宗教儀式(?)がきいたのかな。


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緑チームは試合終了後には意気揚々と退場。少し時間をおいて、次は決勝戦です。


そして、選手が退場した後の会場には、棒と、何か白いのもがポツポツと。


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これ、選手が手足に巻いたテーピングのテープがちぎれたもののようです。まさに激闘ですね!!

 グランドや つわものどもが テープあと

・・・面白くもなんともない句で、失礼しました!(笑)


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